「英語は中学生になってから…」では遅いです。

2021年度より中学生の英語の教科書が全面的に変わり、非常に難しくなりました。教科書はお世辞にも「体系的に整理されている」とは言い難く、あっちこっちの単元に飛びながら履修するようなイメージです。また中学卒業段階で覚えるべき英単語はこれまでの1200語から2400語へと、一気に2倍になり、英文法も従来の高1の内容の多くを中3で学ぶことになりました。これまでは中3で英検3級が標準でしたが、2021年からは「中3で英検準2級」が標準となり、学校の授業についていくことが大変厳しくなっています。

（決してあおるわけではないのですが…）

　英語は中学生になってから…というこれまでの常識は根底から覆され、小学校のうちから「体系的に」学ぶ重要性が高まっています。

実際に2021年5月の中1の最初の中間テストでは、小学生のうちから当塾で体系的に積み上げて学んだ生徒は全員が95点以上で、中学に入ってから当塾で学び始めた生徒は残念ながら90点には一人も届きませんでした。生徒に話を聞きますと「塾に行ってない人は50点以下の人もたくさんいるよ」とのこと。中1が終わる頃には得意な人と不得意な人の差が大きく開くことは間違いありません。

　マイウェイの英語は、英単語・熟語の強化はもちろん、文法も体系的に学びますので、新課程への対応も万全です。また音声はネイティブですので正しい発音が身につきます。

マイウェイでは、正しい順序で、繰り返しながら自然に英語を身につけることができ、中学校に上がってから、定期テストで高得点を取ることができます。

「そろそろ・・・」とお考えの方は、ぜひマイウェイの英語の授業を体験なさってみてください。

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